CHIKA KISADA とは、デザイナー幾左田千佳さんはクラシックバレエ幼少期より学んび様々な舞台に参加、その後は舞台芸術の創作に携わる。
これまでに培ってきた経験を活かし2007年レキサミ, 2014年チカ キサダをスタート。
バレエと音楽都会の空気をインスピレーションに強く生きる女性のための服をデザインしている
甘いのも好き♡でも辛いも!みたいな方に是非おすすめしたいブランドです
幾左田さんの作る服は、フリルやチュール使いのバランスが良く、ファッション性の高いアイテムでも袖を通すと華やかにどなたにも似合ってしまいます コロナ禍で大人しくしていた期間と取り戻すべく、少々ドラマティックな服を着て気分をあげるのもいいのでは
舞台衣装を手がけたパターンスキルがあり、ジャケットやドレスでも体の動きが制限されることはないので日常でもつい着たくなるのが、チカキサダとレキサミです
今回ご紹介したい22年秋冬コレクションでは ”ワードロープに残る普遍的なアイテム”
コレクションのヴィジュアルは小松菜奈。
シャネルのアンバサダーですが今回時別にオファーをし許可を得たそうです 幾左田さんはすごいです
まるでバレエをしているような曲線を描く華麗な背中や後ろ姿はやわらかで儚く不透明な世界観を作り上げています
では少し商品ご紹介します
ヴィンテージドレスのような裾レースワンピースはサイドzipでアクセント使いされているので1枚着もでき、重ね着もできます 超ロング丈です
毎年人気のビジューのトップスはジレのデザイン
インナー使いのアクセントで超エレガントになります。もちろんシャツやカットソーの上からきても◯
ジャケットは少し時期が早いのでまた次回にご紹介しますね
ここまで読んでいただき本当にありがとうございます
商品は通販サイトの掲載しておりますので是非チェックしてみて下さい